春の甲子園21世紀枠・多治見を率いる異色の公務員監督とは?
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春の甲子園21世紀枠・多治見を率いる異色の公務員監督とは? [甲子園21世紀枠]

昨年の秋季高校野球岐阜大会で優勝し、21世紀枠で春の甲子園初出場を決めた岐阜・多治見。

多治見は、県立の進学校。私立の強豪のように、有力選手を集めているわけではありません。
それでも多治見は、秋の新チームが発足してから、公式戦10連勝という強さを発揮してきたのです。

多治見は、昨年の高校野球秋季岐阜県大会で優勝したものの、練習環境に恵まれていません。多治見は、ほかの運動部とグラウンドを共用しているため、硬球の練習が十分にできないハンディがあるのです。

こうした練習面でのハンディを抱えながら、多治見を高校野球秋季岐阜県大会優勝に導いたのが、異色の公務員監督、高木裕一監督だといいます。多治見の高木監督は、多治見市役所に勤務のかたわら、多治見高校野球部の指導に当たってきたのです。






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グラウンドで硬球練習できないハンディ乗り越え



昨年の高校野球秋季岐阜県大会で初優勝した多治見。多治見は、高校野球秋季東海大会に初進出を果たし、21世紀枠での甲子園初出場を決めたのです。

21世紀枠での春の甲子園出場を果たした多治見は、練習面で恵まれた環境にあるわけではありません。

多治見は、ほかの運動部とグラウンドが共用となっているため、硬球を使えないこともあるそうです。多治見は、練習環境でハンディを負っているものの、テニスボールを使って練習するなどの工夫で克服してきたのです。

市役所勤務のかたわら多治見高野球部を指導



春の甲子園21世紀枠での初出場を決めた多治見の監督が、多治見市役所職員でもある高木監督です。
高木監督は、多治見市役所の公務員として勤務するかたわら、多治見の指導を続けてきました。

とはいえ、多治見の高木監督は、高校野球の強豪・東海大相模の出身でもあります。

岐阜県出身の高木監督は、甲子園出場を目指して、東海大相模に進学したといいます。とはいうものの、多治見・高木監督は、東海大相模在学中に、甲子園出場を果たすことはできませんでした。

東海大相模出身の経歴かわれ多治見監督に



高木監督が、多治見の監督就任を依頼されたのは、多治見市役所就職後。

高木監督が、多治見の監督として白羽の矢が立ったのは、高校野球の強豪・東海大相模出身だったため。多治見のOBらから、監督就任を依頼されたようです。

当時の多治見は、監督不在で、廃部も検討されるほどだったといいます。

そのような状況では、野球部員の士気もあがりませんでした。高木監督が、多治見の監督に就任してから、取り掛かったのは、多治見高野球部員のやる気をあげることでした。

高木監督は、選手のモチベーションを上げるため、多治見の部員たちに甲子園を目標とさせました。

高木監督の指導の成果で、多治見は2010年夏の岐阜大会でベスト4に進出。そして、多治見は昨秋、高校野球岐阜県大会で優勝するまでに躍進したのです。

岐阜県大会優勝、学業との両立評価され21世紀枠に



高木監督は、多治見を競り合いに強いチームに育て上げました。

多治見は昨秋の高校野球秋季岐阜県大会でも、2試合で逆転勝ち。さらに多治見は、中盤まで相手チームと競った展開に持ち込むことが多いのも、特徴となっています。

高木監督率いる多治見は、高校野球秋季岐阜県大会で優勝。東海大会に初進出を果たしました。

高木監督率いる多治見は学業と野球を両立。
限られた練習時間、硬球が使えないという練習面でのハンディを乗り越えて、高校野球秋季岐阜県大会優勝を果たしたことを評価されました。そして、多治見は春の甲子園21世紀枠に選出されたのです。

公務員との掛け持ちという多治見の高木監督は、甲子園出場校でも異色の存在。
21世紀枠での出場を決めた、多治見の高木監督は、春の甲子園でどのような戦いぶりを見せるのでしょうか。

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